日常

【1日目】嫁と子どもが帰ってくるまで毎日投稿

自己紹介

千葉に住んでいるタリンです。
ぼくは千葉出身の30代です。10年くらい東京で暮らし、転職や結婚のタイミングで、バタバタと千葉へ戻ってきました。

嫁は山形出身で3ヶ月ほどのお付き合いを経て、子どもを授かり、結婚しました。結納式、結婚式も3ヶ月くらいで準備したので、中々大変でした。急でしたが、思い出深く、やってよかったと思っています。あの時、勧めてくれた父親には感謝。

子どもは9月に嵐と共に山形で産まれ、元気にすくすくと成長中。現在は3歳9ヶ月の幼稚園児で、お肉と果物を愛する女の子です。

経緯

子どもが夏休みのタイミングで、嫁が山形の実家へ帰りました。本当は8月中旬には帰ってくる予定でしたが、もしかしたら長引きそう。
今年のはじめは色んなことがあり、その整理やら、家族ためにも8月末になりそうな予感があります。

そんな中、本日給料日でした。皆さんにとっては嬉しい給料日かもしれないですが、ぼくは現実と目を向ける日であり、しんどい日です。

毎月ギリギリ。むしろ今月はアウト。
車の維持費(ローンなし)、食費とこの辺の浪費が多いと思うが、一番は酒代(外食ではない、苦笑)。

とにかくお金が足りない。結婚決まったタイミングに別業種のイベント業(それまではDTPオペ)へ転職。転職後は3年ほど努めたあと、コロナの影響で仕事がなくなったけど、イベントの仕事をしたく、イベント主催経験のある分野特化型の会社へ転職。

しかし、ぼくの読みも甘く、その会社も中々のブラックだった。
ぼくの読みでは2021年の夏はオリンピックと共にコロナも落ち着きイベントGOGOのムードだと思っていた。現実はオリンピックすらディスる人たちが現れたり、緊急事態宣言下でも感染者が爆増していたりと、予定外。

更に入社した会社は元々小規模ベンチャーだが、入社したら社長以外の社員は入れ替わり、1年以上在籍している社員がいないという事実が判明。転職理由の一つである主催しているイベントを知っている人が社長しかいなかった。しかも、社長は細かい業務内容ほとんど理解していない。(いろんな状況にマジかーって感じでした)

無理やりまとめる

会社自体はプレッシャーや勤務時間の束縛は薄く、自由度はそこそこ高い。嫁と子どもがいないので、考える時間も増えました。改めて考え直した時、そもそも考えていたことをやらねばと思いました。この業種に転職したときから考えていたんです!

やっぱり、起業しないとダメだ!

どんなことをやりたいか、一先ずブログってどういう事?ってところは、また今度お話します。ひとまずは毎日投稿していきます。
(※今週中にはワードプレス移行します。今日とにかく始めてみた宣言!)

ビールの酔いが回ってきたので、今日はこのへんで、また明日!

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