日常

【14日目】セルフイメージの勉強始めてみた。思い返せばみんな同じことを言っていた。

こんばんはセルフイメージとか自分には関係ないと思っていたタリンです。
まずはじめに言ってたことはこんな感じ

みんなが言ってたこと

  • 妻→もっと鏡を見て笑顔を練習したほうが良い
  • 父親→まず行動したほうが良い

どうやったら稼げるのかを今までにないくらいに検索しました。
そしたらこんな記事を見つけて自分にはセルフイメージが足りていないことに気づきました。

(いまさら…)

残念な考え方① セルフイメージが定まる前に収入を優先してしまう
稼げない人は、収入を優先するあまり、多くのことを手掛けようと頑張るうちに 「何でも屋」になっていることがあります。

〜中略〜

一方で、稼げる人は、仕事において“この分野といえばあの人”といわれるオンリーワンのポジションを確立しています。そのために仕事を断ることもあります。セルフイメージをしっかり作ることで、ポジションが明確になり、「この人に頼めば大丈夫。安心だ」と、さまざまなところからお声がかかりやすくなるからです。

東洋経済オンライン-「お金を稼げない人」にある残念な考えの共通点

いまお金がない中、なんとか借金はせずに今月は大丈夫そう…。

ただ、来月はわからない。
だから早く稼がなきゃってなり目先だけを考えて、自分自身を理解していなかった。

それなのにどうやって自分を売り込むんでしょうか。

YOUTUBEで「セルフイメージ」を検索。

なんか胡散臭いと思っていた鴨頭嘉人氏。
しかしこの方の講演は本当に勉強となった、今の自分には効きまくった。

ちょっと泣いた

笑顔大切!

以前、妻がぼくに話していた「もっと鏡を見て笑顔を練習したほうが良い」の理由がよく理解できた。

と同時にその時話してくれた妻には申し訳ない気持ちになった。

鴨頭嘉人氏「とにかく最初に笑顔を作る。すると心が明るくなる。」と言っています。
確かに心が暗い人間に誰が寄ってきてくれるでしょうか。

逆に自分ならそういう人に対して、どう思うか? ぼくなら会社とかで必要に迫られれば接するかもしないですが、放っておこうと思っちゃいます。

この時点で自分の心も暗い。これだと何も始められない。
だからやっぱり「笑顔」。明るいことは何よりも重要なのだと思った。

「行なったら、あとでわかる」

わかったら・理解したら・納得したらやる。それが義務教育や習慣、風習になっている。

なんでそれがダメなのか動画では具体的には言っていないが、顕在意識ではなく潜在意識を使うことで幸せになれるから最初に行動することが大切なのだと言っているんじゃないかって受け取った。

潜在意識(見えない部分)は顕在意識(見える部分)の3万倍の意思や効果があり、まずこの潜在意識を変えることで全てが変わる。

正直あまり理解できなかった。父親も「まず行動したほうが良い」と言っていた。

いままさにぼくはコレなのだ。

まずは行動してみる。あとから理解できるんだと思うし、動かないのが一番最悪。何もついてこないし学ばない。

笑って行動しまくる。

何が正解かわからない。
だから不安になる。でも笑顔で明るくいれば、その行動は後からついてくる。

行動するにしても暗い顔よりも明るい顔でしたほうが人も寄ってくる。
そんな感じで過ごしていきます!

おやすみなさーい!

覚書:夫婦関係がうまくなる魔法の一言。

「そうね、あなたの言うとおりね」

-日常